2020-05-31 木でできた橋。 目の前の通路は続いているが、床が途切れていて、向こう側まで3フィートくらいの隙間があいている。 向こう側まで、分厚い板が橋のように渡してある。 かなり分厚いので、武装した大人でも一人づつなら、危なげなく渡れそうだ。 それにしても、この板、かなり重そうだ。 誰が、ここまで、運んできたんだろう? そんな疑問も起きるが、目の前の板は、幻影ではないようだ。 どうも、罠もないらしい。 見知らぬ誰かに感謝を。 実在するなら、使わせてもらおう。